スペシャルヴェニュ国際音楽コンクールは、アメリカを拠点とする国際音楽コンクールです。年齢、国籍、職業、音楽経験を問わず、プロの演奏家を含む幅広い方々に、世界の舞台で演奏する機会をお届けしています。
審査は、一人ひとりの才能と可能性を評価するアメリカ式です。
これまで、カーネギーホール、ウィーン楽友協会、ハーバード大学、スタンフォード大学、サンフランシスコ・オペラハウスなど、世界の名門会場で入賞者リサイタルを開催してまいりました。カーネギーホールでデビューを果たした日本人の演奏者も、多数にのぼります。
そしてこのたび、初の東京開催が決定いたしました。舞台は、東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル(大ホール)。日本を代表するコンサートホール(1,632席)で、入賞者リサイタルを開催いたします。
春休み期間中の開催ですので、遠方にお住まいの方も、ご家族そろってお越しいただけます。
東京オペラシティでの開催は毎年ではなく、次回は未定です。この機会をどうぞお見逃しなく。
開催概要
会場:東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル(大ホール)
日程:2027年3月30日(火)
※春休み期間中の開催です
当日は、午前・午後・夜の3公演を予定しています(11:00/14:00/18:00開演予定)。
出演いただく公演は、年齢、演奏曲目、全体のプログラム構成をもとに主催者が決定し、2027年2月3日(水)までにお知らせいたします。
特別審査員に、篠崎MARO史紀氏が就任「MARO賞」が誕生します
NHK交響楽団のコンサートマスターとして、四半世紀以上にわたり“N響の顔”を務めてきたヴァイオリニスト、篠崎MARO史紀氏。このたび、当コンクールの特別審査員に就任しました。
あわせて、篠崎氏の名を冠した「MARO賞」が誕生します。すべての部門を対象に、小学生から大人のプロフェッショナルまで、年齢カテゴリーごとにおひとりずつ(合計6名の予定)、篠崎氏ご自身が心に残った演奏を選びます。
ピアニスト、ヴァイオリニストをはじめ、世界中のトップソリストと数多くの舞台を共にしてきた篠崎氏。楽器や声楽の枠を超えて、その人ならではの音楽に耳を傾けます。
■ 篠崎MARO史紀(ヴァイオリン)
北九州市出身。愛称は“まろ”。1981年ウィーン市立音楽院に入学し、翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビュー。ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たす。1988年の帰国後、群響、読響のコンサートマスターを経て、1997年NHK交響楽団コンサートマスターに就任。国内外で活躍し、2025年3月にその任を退いた。銀座・王子ホールで2004年に始まった『MAROワールド』(公演50回超)や、指揮者なしの大型室内楽「マロオケ」などを展開。東京ジュニアオーケストラ音楽監督、一般社団法人Music Force理事長として、次世代の育成にも力を注いでいる。
当コンクールの特長
当コンクールは、参加者の進学とキャリアの成功を後押しすることを使命としています。
■ 演奏家を目指す方、演奏活動をされている方へ
名門ホールの舞台は、学生の方にはキャリアの第一歩に、演奏活動をされている方にはさらなる飛躍の機会になります。当コンクールはジュリアード音楽院やカーティス音楽院で学んだ演奏家よりアドバイスを受けて運営しています。
■ 進学・留学を目指す方へ
アメリカの名門大学への留学を考えている方にとって、早いうちに国際的な舞台を経験しておくことは大きな財産になります。スタンフォード大学やハーバード大学の卒業生とのつながりも、当コンクールならではの特長です。
入賞者の中には、中学受験や大学受験で志望校に合格された方もいらっしゃいます。大きな舞台に立った経験は、その後の受験や留学生活に、自信を持って臨む力になります。
■ 生涯にわたる国際的なネットワーク
参加者同士が、学業やキャリアにおいて生涯にわたって支え合える、国際的なネットワークづくりを目指しています。
推薦メッセージ:ジュリアード音楽院・スタンフォード大学院卒のバイオリニストより
私はポーランドで神童バイオリニストとして幼少期から演奏活動を始めました。アメリカに渡り、ジュリアード音楽院プレカレッジ、カーティス音楽院で学んだ後、バイオリニストとしては異例ですが、スタンフォード大学ビジネススクールで学びました。
スペシャルヴェニュ国際音楽コンクールは、若き音楽家にカーネギーホールやウィーン楽友協会などの国際的な一流コンサートホールでの演奏の機会を、年齢・職業を問わず広く与える、とてもユニークなコンクールです。
また、アカデミックを重視しているコンクールであり、ハーバード大学やスタンフォード大学などのトップ大学での演奏の機会を与えることで、将来の進路やキャリアを描くチャンスを与える音楽コンクールという点も、他のコンクールとは全く異なる魅力があります。
音楽業界にとどまらない様々な業界のリーダー達や、国際的な一流大学の卒業生とのコネクションを、コンクールを通じて得るチャンスも期待出来るでしょう。
スペシャルヴェニュ国際コンクールへの参加を通じて、日本の皆さまが、世界へ羽ばたくチャンスを得られますことを心より願っております。
親愛を込めて
バイオリニスト アンナ・フィロコフスカ
日本人主催の安心運営と明瞭な料金
海外のコンクールによっては、入賞後にはじめて参加料が案内され、数十万円の費用がかかることもあります。
当コンクールでは、ビデオ審査料と入賞者リサイタル参加料を、公式ホームページで事前に公開しています。応募の前に、必要な費用をすべてご確認いただけます。
また、日本人が主催しているため、ご案内から当日の運営まで、安心してご参加いただける体制を整えています。
お問い合わせは日本語でお気軽にどうぞ。日本語スタッフが対応いたします。
協賛団体・協力企業
スペシャルヴェニュ国際音楽コンクールは、一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)の協賛・協力団体です。
株式会社エイチ・アイ・エス(HIS)
スペシャルヴェニュ国際音楽コンクールは、協力企業として、旅行代理店・株式会社エイチ・アイ・エス(HIS)より、参加者の海外での入賞者コンサートのために、旅行のご案内にご協力いただいております。