運営紹介
ビジョン
一度の舞台が、その先の人生を変えていく。
カーネギーホールの舞台袖で、出番を待つ数分間
ウィーン楽友協会の客席に、自分の音が広がっていく瞬間
同じ日に同じ舞台に立つ、国も年齢も楽器も違う演奏家たち
客席から見守る家族と、長い年月をかけて指導してきた先生
舞台を降りたあと、次の目標を自分で選び直す演奏家
私たちはこれまで、600名を超える演奏家が世界の名舞台に立つ姿に立ち会ってきました。
そこで何度も目にしてきたのは、大きな舞台に立った演奏家が、自分の可能性を新しく描き直す瞬間です。海外の音楽院への進学を決める人がいます。演奏家として新たな目標を掲げる人がいます。教える立場から、再び演奏者として舞台に立つ先生もいます。
演奏家を育てるということは、技術を磨くことに加えて、その人が自分の可能性を知る機会を用意することでもあると、私たちは考えています。
一人の演奏家が、想像していたよりも遠くまで行く。そのことは、その人を支えてきた家族や先生、そして次にその舞台を目指す人たちの道にもなっていきます。
世界の名舞台を、すべての演奏家に開く。そのために、私たちは次のことに取り組んでいます。
ミッション
1. 名舞台への扉を開く
カーネギーホール、ウィーン楽友協会、ハーバード大学、スタンフォード大学、サンフランシスコ・オペラハウス、東京オペラシティ。世界の音楽家が憧れてきたこれらの舞台を、あらゆる国籍・年齢・職業の演奏家に開きます。入賞者は、その舞台で演奏します。
2. 舞台の経験を、次の一歩へつなぐ
世界の様々な都市で、演奏家のデビューをつないでいきます。これまでの活動で築いてきたホールや大学との国際的なネットワークを生かし、次に必要な舞台と人のもとへ演奏家を導きます。舞台を降りたあとも、私たちは伴走します。
3. 指導者とともに育てる
生徒が名舞台に立つとき、その背後には何年にもわたる先生の指導があります。入賞者を育てた指導者を、指導者賞として表彰します。生徒の挑戦が、先生の仕事の確かな証となるように。
4. 国と言葉を越えてつなぐ
同じ舞台には、世界各地から演奏家が集まります。音楽を通じて出会った人と人とのつながりが、舞台のあとも続いていくことを願っています。
岩崎 陽子 CEO / エグゼクティブ・プロデューサー
世界の名舞台を、すべての演奏家に開きたい。そう考えて、このコンクールを立ち上げました。
コンクール事業と並行して、ショパン国際ピアノコンクール入賞者のアメリカ・デビューのプロデュースにも携わっています。
2026年には、ハーバード・ラドクリフ管弦楽団の41年ぶりの日本ツアーに同行しました。アメリカの楽団と日本の舞台制作チームの間に立ち、東京・横浜・広島・長崎の4都市公演を運営しました。ソリストは、2019年エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝のヴァイオリニスト、ステラ・チェンです。
こうした仕事を重ねるなかで、世界中のホール、ハーバード大学やスタンフォード大学、そして各分野を率いる方々との関係を築いてきました。この関係が、当コンクールに集まる演奏家を、必要な舞台と、その扉を開く人につないでいます。
6歳でピアノを始め、のちにカーネギーホール ワイル・リサイタルホールで演奏しました。慶應義塾大学商学部卒業。文化事業に携わる前は、西村あさひ法律事務所でM&Aとコーポレート・ファイナンスの案件を担当していました。米国カリフォルニア州公認会計士。
音楽が好きだから、この仕事をしています。そして、当コンクールに来てくださる演奏家には、ご自身の想像した未来の、さらに遠くまで行ってほしい。それだけを願っています。
お問合せ
スペシャルヴェニュ国際音楽コンクールにご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
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スペシャルヴェニュ国際音楽コンクール
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営業時間: 月曜日〜金曜日 9:00〜12:00(米国太平洋時間)
土曜日・日曜日・米国の祝日は休業いたします。
年末年始休業:12月24日〜1月4日(1月5日より順次ご返信いたします)